レトロゲーム画面再現『インクジェット用OHPフィルム』にスキャンラインを印刷してモニターに貼る

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最新ゲーム機に80、90年代のブラウン管テレビで楽しんだレトロゲームが次々と移植され、スキャンライン(Scanline)の再現が求められてます。

ですが、テレビやモニターによって、解像度不足によるモアレが発生して『擬似スキャンライン』が等間隔に表示されず波打っていたりします。
その対応で表示サイズのパーセント調整するとラインが太すぎたり細すぎたりとヤキモキする状況が多いので、ブラウン管風レトロゲーム画面の再現する手作り『ちょい足しゲームアクセサリー』作ってみました。

誰でも挑戦できる工作です。

1. 『インクジェット用OHPフィルム』を買ってくる
2. 記事中の『スキャンライン風画像』を印刷する
3. 印刷したフィルムをモニターに貼り付ける

安上がりでとても簡単なので是非お試しください。


今回は『コクヨ OHPフィルム インクジェットプリンタ用』(10枚入り)買ってきました。

私は『Canon インクジェットプリンターMG7130』を使っています。
ツルツルではなくツヤがないサラサラな面が印刷面なので、そちらの印刷面を『前面給紙トレイ』に下向きに入れます。

『スキャンライン風画像』↓ を印刷

※こちらの画像を落として使ってみてください(80KB)
→『スキャンライン風フィルム』ダウンロード

用紙OHPフィルムは『A4サイズ』なので被せる面積に制限があります。
今回は『三菱製VISEO 24インチ液晶モニター(古)』『NEOGEO mini』をHDMIケーブルで繋ぎ、
『ドットバイドット表示』にするとほぼA4サイズ面積まで小さく表示されたのでその状態で使用します。

この環境の場合は、
印刷時の設定は

・用紙サイズに合わせない
・50%の大きさで印刷
・『光沢写真印刷』の設定を選ぶ


以上で印刷開始して今回はちょうど良い感じになりました。

※フィルムを貼り付けるモニターの大きさで、印刷倍率を調整してみてください。

それでは印刷してみます。

印刷されてきました!
印刷終了!

印刷完了後も染料インクが乾くまで触らないようにしましょう。

印刷されていないフチ部分が気になるかたはカッターで切り落としましょう。

拡大するとこんな感じ。レーザープリンタならもっと精度が良いのでしょうか?

完成した『スキャンライン風フィルム』の貼り付け

通常の画面表示だとのっぺりして締まりがないですが↓

通常の画面表示状態↑

『スキャンライン風フィルム』をテープなどで取り付けると。。

『スキャンライン風フィルム』を貼り付けた状態↑

「そうそう!こんな感じの画面でゲームしてた!」(感動!)

と個人的にはなり家族の前でひとりはしゃぎました。

テープでとめてるだけなので簡単に動かせます

『スキャンライン風フィルム』はOHPフィルムをテープでとめているだけなのでどんなレトロゲームの画面でも、機種問わず懐かしの画面風にしてくれます(あくまで個人感)。

フィルムの有無状態を拡大

可能であればこのデータを24インチの画面や50インチのリビングのテレビに被せたいですが、データは問題なくても印刷する大きなフィルムと出力プリンターを持っていないのでかなわず。。

「今はぁ…これがぁ…精一杯。」(もっと大きな画面でやりたい!)

どこかのメーカーさん、こんな感じのフィルムか液晶保護シートを『24インチ液晶モニター用で製品化』してくれたら… お金出して買います!(1,000円くらい?)

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